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香山リカのココロの万華鏡:季節や気候とこころの病

季節の代わり目が危険がいっぱい

うつになる可能性は外的ストレスが

一番の要因ですが

その引き金にもなるのが季節に変わり目ですね。

特に今頃の湿度が高くて気分が優れない時は

要注意ですね。

「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方!プチ認知療法がお勧め 

マンガお手軽躁うつ病講座high & low

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梅雨明けの季節を迎えた。これからの暑さを思って気が滅入(めい)る人がいるかもしれないが、私はちょっとほっとする。「梅雨時の気候のせいか、調子が悪くて」と訴える人が減ると予想されるからだ。
 気候と体調、疾患との関連を研究する「気象医学」という学問があるそうだ。
 脳外科の医師が「台風が近づくとくも膜下出血を起こす危険性が高まる」といった要旨の調査研究を行い、話題になったこともあった。この医師によると、台風が近づいて気圧が低下すると脳動脈瘤(りゅう)が拡大する、台風への不安感が高血圧を引き起こす、といった要因が動脈瘤の破裂とそれに基づくくも膜下出血を起こしているのでは、ということだ。門外漢でも「なるほど」と納得したくなる。
 精神医学の分野では、日照時間の減少に伴って発生する「冬季うつ病」の存在は以前から知られている。そのほかにも「春の木の芽時に不調になる人が多い」「春がすぎると5月病が増える」といった俗説もあり、経験的に「季節や気候とこころの病って、何か関係あるんじゃないの」と思っている人は多いのではないだろうか。
 きちんと統計を取ったわけではないが、診察室にいると「梅雨どきは不調」という声をよく聞く。たしかに毎日、雨が降ってじめじめする梅雨はそれだけで憂うつなものだが、「雨が降り出す前がいちばん気持ちが沈むのです」などと訴える人もいて、これは単に心理的な問題だけではないのでは、と思うこともある。つまり、台風と同様、気圧の低下や湿度の上昇が何か脳に影響を与え、それがうつ症状の悪化を引き起こしているのではないか、ということだ。
 とはいえ、「気圧低下がうつを招く」などと不用意に言ってしまうと、誤解を招きそう。最近は、何でも単純化が進んでいるのか、「うつにきく食べ物を教えてください。この果物さえ食べれば大丈夫、と聞いたのですが」「毎日、30分ランニングすればうつが治る、ってホントですか」といった質問を受けることが多い。こころの病の場合、「これだけで治る」といった究極の治療はない、と言ってもよいだろう。
 天候に関しても、実際には「暑い時期が苦手」という人もいれば、「雨のときは気持ちが落ち着く」という人もいる。人間のからだも脳も、気圧や湿度の上下だけでコントロールされるような単純なものではないのだ。とはいえ、「私は夏が大好き」「秋になると心が豊かになる」といった個人的な感受性は、大切にしたいもの。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090720-00000006-mailo-l13
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